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    ハチワンダイバー
     皆さん、見ましたか見ましたか。え、何をってあなた、土曜日から始まりましたテレビドラマ「ハチワンダイバー」をですよ。漫画がえらい評判を呼びまして、このほどテレビドラマ化されたんですね。
     メイド服着た鬼強の女真剣師が出てきたりして、コミカルな雰囲気を装いながら、メインテーマはなかなかに奥深いといいますか、将棋が真に強くなるためには何が必要なのかのその何かを表現しようとしている本格派将棋物語だなと感じました。
     三十四年間、棋士に合いまた棋士に合いの日々を送ってきた私めの感覚としましては、そうですね奨励会の初段くらいでしょうか、このくらいになりますと、棋士として必要な将棋の技術は全て習得しているものです。将棋界では初段になるのを「入品(にゅうほん、と読みます)」と言っていますが、初段になるというのはまさに一人前の域に入ったということなのです。
     さて、初段になれば一人前なのだからそれでよかったよかった・・とは行かないところが将棋界の厳しいところでありまして、入品した奨励会員らはそこから競り合いを制して四段まで行かねば話にもならないのです。相手が弱ければ勝つのは造作もないことでしょうけれど、相手が自分と同じくしっかりしているのですから勝つのは大変です。普通にやれば勝率五割。でも、その勝率では四段になるのは難事です。
     自分と同じく技術をしっかり身に付けた相手にどうしたら勝てるか。この難問を越えることができなければ棋士にはなれません。
     お前の将棋は軽い。このままでは棋士になれない。と奨励会の頃に師匠から言い放たれたハチワンダイバーが、盤の中に潜って繰り広げるこれからのお話に注目しましょう。
     
    | - | 11:45 | comments(2) | trackbacks(0) |
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    | - | 11:45 | - | - |
    その初段に後手で67%+5勝でしたかね?
    そしてその3段で勝率67%くらいですか・・・
    もっとも18局単位で13勝というべきですかね?
    これを楽とみるか?きついと見るか?
    等比数列を近代将棋のレ−トにあてれば自分の距離見えましたよね
    これからはその距離が見にくくなくなるんですね
    | 馨子 | 2008/05/17 2:03 PM |
    将棋に命をかけてきた、主人公が、師匠に言われた言葉は、どうのように感じたのでしょうか。自分に言われているようで、見につまされました。どうすれば、自分の人生に深みができるのか、主人公と共に、すこしでも、成長できればと思いながら、見ています。
    | 風林火山 | 2008/05/20 10:14 PM |
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    月刊「近代将棋」編集日記