一昨日の晩は帰りが遅く、しかも珍しくなかなか寝付かれなかったせいで午前4時過ぎまで起きていまして、そのちょー寝不足の影響なんでしょうね、昨晩は珍しく12時前に寝てしまいました。
いい気持ちで寝ていて、寝返りでも打ったんだと思いますが、身体を動かしましたら左足の底に激痛が走りました。痛でーっ! と、まだ半分寝てましたんで声にならない声をあげて起きあがろうとすると、横を黒い影がさっとよぎり去りました。こらーっ、ムネっ、いてーじゃねえか。と叫びながら、そういえば寝しなに、おっ家内が「お父さんの足下でムネが寝てるからね」と言ってたなと思い出しました。そう言われてましてもねえ、寝てるときは意識がないんだから足元で寝てる猫のことなんか気を付けらんないですよね。
飼い犬に手を噛まれる、って言葉がありましたけど、飼い猫に足をひっかかれるってこともあるんですね。