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ホイホイ指しをおすすめします
 本日発売の近代将棋6月号をもちまして、近代将棋は休刊することとあいなりました。来年には創刊60周年を迎えるというところまで続いていたのに、ここで休刊というのは残念ではありますが、ここまでやってこれたことに感謝しています。愛読してくださった読者の皆様、また、協力をいただいてきました関係各位の方々に厚く御礼申し上げます。
 さて、記念にというと、なんか変ですね。やっぱり。えーと、実はこれを正直に言うと嫌われちゃうんですけど、最良の上達法をこの際ですから思い切って言っちゃうことにいたします。皆様、どうぞ耳の穴をばかっぽじってよーくお聞き下さい。
 下手の考え休むに似たり、というもの言いがありますよね。これは真理に迫ってはいるのですが、まだ生ぬるいと申しましょうか、対象となった方のお気持ちを慮った優しい言い方なんでありまして、本当は、下手の考え休むよりひどい、というのが真理なのです。
 せっかく考えてるのに、あんたそれ無駄なんてもんじゃなくてかえって悪いんだよ、なんて言われたら誰だって気分を害するとしたものですが、それでも敢えて申します。弱いうちは、考えたって何の役にも立たないどころか返って悪い方に手が言っちゃうんですから、うだうだ考えないでやりたいと思った手をホイホイ指した方がいいのです。読みの力を磨くより、ご自分の感覚を磨くということですね。
 ホイホイ指しをしばらく実行していただければ、一二ヶ月も経たない内に、たとえば万年1級の方は、初段から二段、そして三段へと登っていくことでしょう。
 え、自分はいつもホイホイ指しをしてるのに、万年初段ですって。それはあなたの技術がちょいと拙いからです。技術さえ上げれば棋力はホイホイ上がっていくことでしょう。ご上達を祈っています。
 
 


| - | 11:53 | comments(1) | trackbacks(0) |
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お疲れ様でした。
近将の思い出といえば、ん10年前に「研究室」だったか「鑑賞室」だったかの易しい方が初めて全問解けて、めちゃうれしくって解答応募したら、盤面記録帳をいただいたことがありました。
その後、何度か全問正解応募したけど二度と当たりませんでしたw。
その頃、金子金五郎氏(観戦記)と山田道美氏の連載があり、紙面から熱気が感じられました(古ッ)(今調べたら、両氏は師弟だったんですね・・・知らなかった)。
きたろう様の今後の活躍を祈りつつ、「近将」送別の言葉とさせていただきます。(さみしいなぁ・・・)
| Aki | 2008/05/18 7:25 PM |
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月刊「近代将棋」編集日記